をんな。
女が一人で行けるバーは少ないねー。
でもね、女だってお酒飲んでクダ撒き散らしてぇぇ!と、思うよ。
思うだけで実はなかなか出来るもんじゃないです。
実はあたくし4年前から(エリーとマリーが証人)「ガールズバーやりたい!」と
叫ぶ毎日を送っていたところ、2年前から出来だしたんやね。
しかし何故か「日本の酒」を売りたかった。
何故だか解らんが売りたかった。
「日本酒は売れへんで・・・」と言う声を無視して日本酒を売る。
あの香りと酔っ払いの匂いが忘れられへん。
ウルトラ父コンプレックスなあたくしは、父がこよなく愛したかどーかわからんが
倒れる原因になった本当は憎むべき日本酒にノスタルジックな想いがあるんやもん。
あたくしのお知り合いに酒造会社の社長さんがいてはる。
そこのお酒の中で珍しいものがある。
「清酒の焼酎」
今売り切れでオープンには間に合わんけど、出来たらすぐ入荷してくれはるらしい。
もう一つ、その蔵元が家でこっそり呑んでる日本酒の原酒を今度うちだけに卸してくれはります。
ロックで呑むお酒です。っていうか「ロックで呑め!」と言うてはります。
結局、をんなであるあたくしは何だかんだ言って「父」の面影を追っているのですわ。
実に厄介なお店ですが、頑張りますー。
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