お酒のメニュー。
お酒のリストがやっとこさ確定した。
うちのお店は「日本酒bar」なので、日本酒(地酒メイン)と焼酎合わせて70品目弱となった。
特に日本酒は「滋賀のお酒」にこだわり、その他は臥龍梅、久保田、醸し人九平次、東一、喜久酔、
高砂、上喜元など。
殆ど自分で選んだ。
わたしは実はお酒が飲めへん。
だけどいつも「香り」を嗅いでは「これは甘い」とか「この香りは良い」とか言うてる。
焼酎もそうやねん。
人には好みがあり、自分の好みは押し付けられへんでしょ。
唯一飲めるお酒は「カンパリ」だけ。
こんな私がお酒に携わって11年経つ。
未だに素人だと思うときがあるし。
食に関しても、うんちくをたれるのが大嫌い。
出した料理を美味しそうに食べていただいているかどうか、お客さまの顔が気になる。
今回「日本酒bar」でありながら、数種類のカクテルも出す。
「そりゃあ、邪道やろ。」と言う人もいるかもしれへん。
しかし、日本酒を飲みにこられる方のお連れ様が「日本酒はちょっと・・・」と
おっしゃった時に気持ちよく「カクテルもありますよ。」と言いたいだけやねん
そいで、「いっぺん日本酒飲んでみようかな。」って言うてもらえたらウレシイしね。
だって、ここは日本だけど着物着ずに洋服着てるし、下駄はかず靴はいてるやん。
カタカナ英語を混ぜて話しているし。
そやけど「日本」はなくなってへんやん。
これはめっちゃ凄いことやと勝手に思ってる。
でも最近なくなってきているのが、「情け」とかそういう外国の文化からしたら
甘えの構造に取られがちな部分をこのお店で呼び戻したいん。
みんなどっか殺伐としていて相手のいちいちに「うざー」とか言うでしょ。
「お互いさんやしね。」も殆ど社交辞令になってる。
「おおー、こわ。」って思う人の多いこと多いこと。
これからうちの女の子のトレーニングが始まる。
目標は「親切なお店」
親切を教えなあかんとはちょっと悲しい感じもするけど、親切できひん子が多いのは事実。
さりげない親切、ひたむきなおしゃべり。
頑張りましょうぞ!
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