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2006年5月18日 (木)

蔵元と酒店と可愛い顔。

訳の解らないタイトルですみません。
今日の出来事をボッーと考えていたらこんなタイトルになってしまいました。

先ず開店前に先日お見えになった安斎さんが色んな提案をしに来て下さいました。
酒だけを売るのではなく、想いを込めたものを売る姿勢に感動しました。
その方とのお話が惹かれる内容だったのでスゴクうきうきしていると、
某大手メーカーさんの営業の方がご来店。
大手は大手なりに大変だとかお話していたところ、そこへ
浪の音さんと北島酒造さんが来て下さいました!

浪の音さんの「ええとこどり」はうちでも非常に人気が高く、
つい今しがた売切れてしまった「ええとこどり」のお話をさせていただきました。
北島さんのお酒も是非リストに加えて欲しいとついこの前お客さまに
お願いされたので、丁度そのことについて話していたところで、
かなり驚きました。

その蔵元お二方に「何故日本酒を売ろうと思ったのですか?」と聞かれ
わたしはいつも通り
「滋賀の酒は素晴らしい。どこに出しても恥ずかしくないと思います。
それを少しずつ広めたいのと、私が育ってきた環境に「日本酒」があったからです。
ノスタルジックな香りがするのです。特に宴の後の・・・。」
と、まぁ緊張しながら答えたわけです。

早い時間に来られたカップルのお客さまにも大変喜んで頂きました。
彼女は「七本槍 オリ酒」を非常に可愛い顔で「美味しい!!!くせになりそう!」
と言って呑んでくれました。
全く幸せな瞬間です。

初めてのお客さまに「おススメのお酒を下さい。」と言われると緊張します。
蔵元が精魂込めて造ったお酒をおススメするのですから、
お客さまに気に入って頂かないといけません。
だけど、人にはそれぞれの「好み」があり、その好みを想像して
「この蔵のお酒がいいだろう。」って決める時のドキドキ感は言葉で言い表せません。

それは日本酒に限ったことではありません。
焼酎だってそうだし、お料理だってそうです。
美味しいものを口に含んだ時は男の方も女の方も「可愛い顔」になるのですね。

今日は沢山の可愛いお顔が見られて幸せいっぱいです。

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