サムライ・カレッジ?!
日本酒を売る立場として、「物語」は欠かせないと強烈に思う今日この頃。
先日ある人と話したことがドンドン自分の中で膨らんでゆく。
もっと「日本酒」を身近に感じて欲しい。
身近に感じるってどんなことなんだろうって考えた時に、
その商品を売る時に自然に出てくる言葉を思い出していました。
「辛口ですかそれとも甘いほうがお好きですか?」と先ずお尋ねします。
その後、想像力を最大限に膨らまして、お席にお持ちした時に
必ずそのお酒の説明より、そのお酒の「物語」を話してしまいます。
呑まれる前に一雫のエッセンスをふるようなものです。
これがいいか悪いか解りません。
でも、人間がモノを造る時何らかの「思い」がそこに込められます。
その思いとは計り知れない苦悩とささやかな希望によるものではないでしょうか。
一口に「酒」と言っても造り手でその味は変わります。
そういう蔵人の「背景」を想像しながら呑む酒はまた一味違ったものになるのではないかと思うわけです。
ある人と話したことは「蔵元物語」を聞く機会があれば素敵だなってことを話したんですね。
特に若い人に聞いて欲しいなぁなんて勝手に考えています。
そう勝手に盛り上がった二人で「サムライ・カレッジ」なんて呼んで喜んでいました。
でも近いうちに実現できればもっと素敵なことだと思います。
創造は想像ですからね♪
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