« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

2006年9月30日 (土)

「薄桜」

先日、「薄桜」の増本藤兵衛酒造場の増本さんと長くお話致しました。

多分間に合えば10月上旬に日本酒のメニューが変わります。
静岡のお酒さんたちには悪いのですが、滋賀のお酒が入れ替わりに増えます。

増本さんは「萩の露」の福井さんと酒屋さんの「ヤマガタヤ」さんと
お店に来られたときに初めてお話致しましたが、とっても温和な方で
他の蔵元さんとは少し違う印象を受けました。

しかし、ここのお酒美味しいですよ。
今当店で揃えているラインの中で足りないものは「締まり」のいいお酒だったので
近日中にラインに追加させて頂くと思います。

増本さんに「お酒利けると聞いてますよ。」と優しく言われたら余計緊張してしまい
お店も暇な時間だったので私の許容範囲を超えて利き酒してしまいました・・・。

また商品を入荷しましたらお知らせいたします。

しかし、こんなご時勢にお店に来て頂いて「日本酒下さい。」と言われると
ついつい嬉しくなってしまいますね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

ひやおろし

さてさて、「ひやおろし」の季節がやってまいりました。

実は10日ほど前からぼちぼち入荷しているのですが、
なかなか良い感じでお召し上がり頂いております。

先ずはは「七本槍」。
これは「サムライカレッジ」の時に持ってきていただいておりました。
このお酒全部飲み干されておりました!
そして初めての藤居本家「旭日 純米吟醸 生原酒 ひやおろし」。
まろやかな何とも言えない優しい味でしかも深みがあるように思います。

本日も何か入荷していると思われます。

皆様のお越しを心からお待ちしております♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

レッドカード・・・

いやはや、レッドカードを出すのは良い気分のものではないです。

別に気取ったりしているわけではないのですが、やはりお客さまのマナーは
最低限守っていただかないとこちらから「ご来店お断り」を言わないとけなくなります。
所詮「飲み屋」なわけですが、テーブルを叩いたり足を鳴らしたり、
必要以上の声(奇声)を発したり・・・いくら注意しても止まらなかったりするお客さま
にはお帰り頂けなければ他のお客さまにも迷惑です。

「お客さまがお店を選んでこられる。しかし、当然お店側にもお客さまを選ぶということはありますよね」というと大抵の方は頷いて頂けます。

最近は平気で立てひざしたりする方もたまに見かけます。
思わず「足は下ろしてね。」とお願いするのですが、私は古いのでしょうか。。。
「くつろぐ」ということはそういうことなんでしょうか。。。

しかし!私はお客さまと仲良くしたいのです。
良い関係を続けるということはある程度お互いの歩みよりが大切だと思います。
お店は決して「家」じゃあないと思うのです。

ほとんどのお客さまはマナーも素晴らしく、昨日帰って頂いた方は実は稀です。
オープン半年でレッドカードを出したのはお二方だけですから。

勿論、お客さまの側にも「もう来ない!」と思われた方は居るはず。
お店の努力も怠ってはいけないと強く思います。
こちらの不手際も最小限に食い止めないとと改めて引き締まりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月19日 (火)

どんなお店ですか?

空間を言葉で表現するのは難しいです。

seeing is knowing  そう、百聞は一見にしかず。

3_1

Photo_14

2Photo_15Photo_12

 

「入りにくい」という声には「入り難く作りました」と答えています。

でもお客様からは「落ち着いて飲めるし居心地がいい」というお言葉を頂きます。

その中でよく言われることが一つ。
「どうかこのまま、少し大人の客層を保って下さい。」と言われます。
いつしか「プチ紹介制」のようなbarになって来ています。
広がりを求めるよりもお店を解って来ていただく方が、初めてのお客様にとっても
それまでからのお客様にとってもいいことだと思っています。

勿論!ご遠方からのお客さまも大歓迎!!
もし私に「どなたかのご紹介でしょうか?」と聞かれたら「ブログ見ました」で充分です。

心よりお待ちいたしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

サムライカレッジに見たもの。

今回は冨田酒造と中沢酒造のお二人に来てもらったのですが、
事前に少し取材をさせていただいていて、彼らのプロフィールや
考え方を聞くことができました。

イベントの資料を作成しながら彼らとのお話を思い出し、
この若者の共通点に少し驚きました。
環境は異なっても二人の意識の奥底には「漠然とした強い思い」がありました。
それは「酒が好きで、酒を造りたい。」という至ってシンプルな感情です。
そして彼らは「悩むことなく」酒造りの世界に飛び込んだわけです。

最近の風潮として(特に若者)「我武者羅」とか「勢い」ということより
「安定」を求める若者か社会に適応しようとしない若者かの二極化が激しいと思います。
そんな中で「日本酒」というマイノリティな分野で最大限の力を発揮しようとしている彼らの
姿に「まぶしいぜ!」とう気持ちになりました。

確かに「売れてナンボ」の商売な訳ですが、
売ろうと必死になるよりも、「伝えたい」とか「喜んでほしい」とか「好きだ」という
感情の方が健全だと思います。
その感情によって突き動かされる「行動」は決して無駄なものではないと思うのです。
その行動と気持ちの「結晶」が彼らの作品「酒」だと思います。


冨田酒造はかの魯山人が愛してやまなかった「酒蔵」です。
しかし彼はその歴史に甘えていない。
歴史を作るのは自分だと解っているのでしょう。だから応援したくなる。
ネームバリューや「老舗」という代名詞だけでは前に進めないことを知っている人です。
彼は過去を大切にするだけではなく、「今の七本槍」を造りたいのでしょう。
それがやがては「歴史」になるわけですから。

中沢酒造もまた然り。
彼のおじいちゃんは彼が酒造りをすることに大反対です。
おじいちゃんにとって「日本酒」は過ぎ去った過去の産物でしかないのですが、
「造り酒屋の長男」に産まれた彼にとって日本酒は現在進行形であり、
可能性あのある未来のように感じられるのでしょう。
家族の反対という一番厳しい状況で、人様の蔵のタンクを借りてまで仕込む酒にはロマンがあります。

このお二人には「ロマン」があるのです。

チャレンジすることを恐れず「僕はこれが好きなんです。」という彼らは素晴らしいとおもいます。
さて次回は誰のロマンを見ることが出来るのでしょう、楽しみです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

開校!「サムライカレッジ」

9月14日。
記念すべき第一回サムライカレッジが無事終了いたしました。

~第一回 蔵元物語 現世に生きる近江の侍~
「使命感に目覚めるとき。 異なる環境下でありながら「日本の酒」を作る若者」

とまあこんなタイトルで開催したわけですが
「日本酒に興味持ってくれる人って集まるかな?」
「酒でなく人にスポットを当てることに理解は得られるか?」
という心配もあったけど、案ずるより産むが易しでございました。

そりゃあ、初めてなんで反省点は山の如くありますが、
何よりお客様や蔵元が楽しそうだったことに満足しています。
特に「お題」を出して蔵元に答えてもらうってスゴク大変なことを
お願いしたにもかかわらず、冨田さんはいつも通り情熱的にそして丁寧に、
中沢さんもあれだけ「真面目な話は苦手やで~。」って言ってた割りに
真剣にお話してくださいました。

特に「ここだけの本音」っていうお題には直球で答えて頂き
思わず笑ってしまうほど正直に答えて頂きました。

アンケートも面倒くさいのにきちんと書いてくださって、
蔵元二人も感動!!
アンケートの集計の結果で分かったことがあります。
日本酒は「宴会」で飲むというイメージが強いですね。
集まって飲むお酒というイメージみたいです。
本当に真剣なアンケートの内容で蔵元のお二人も真剣に読んでおられました。
(下の写真!!)

今後も「人」にスポットが当たるようなイベントを定期的に開催していきたいと思います。

しかし、慣れない私をお二人は見事に支えてくださいました。
有難うございました!

素晴らしいお客様にも感謝しています。
これからも日本文化の中の「素敵な人」をお店を通して紹介していきたいと強く思いました。

Photo_13

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

飲酒運転は固くお断り致します!

以上三点のサービスを行っております。
飲食店サイドもお客様が心地よくそして安全に楽しんで頂く為の努力は必要不可欠と考えています。
このサービスをご活用頂きます様何卒宜しくお願い申し上げます。

飲酒運転防止に関して弊店では以下のようなサービスを行っております。

・当店では代行運転を呼ばれた場合500円の割引チケットをお渡ししています。
(指定代行運転業者に限りますので、こちらで代行運転をお呼びすることになります。)

・グループの中のお一人がドライバーとして飲酒されない場合は
ソフトドリンク一杯を無料で差し上げます。
(アメリカなどで行われている”指名ドライバー”の導入)

・タクシーをご利用のお客様にはご利用分の金額より10%割引致します。
(こちらでタクシーをお呼び致します。)

上記の三つのサービスからどれかお一つを選択していただきます。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »