「軽蔑」という裏腹な感情
昨夜は常連さまW氏のお誕生日会でた。
その会に出席すべく「Mcollection」のM氏がいち早くポスターを担いで登場!
何とも鮮やかなゴダールの「軽蔑」のポスターです。
前回のジムジャームッシュ「ストレンジャー・ザン・パラダイス」はM氏の予想を裏切ってかなりの反響を頂きました。
わたくし残念なことに「ゴダール作品」を一度も観たことがありません。
M氏はそんなわたくしに「観る必要は無いから。」とあっさりおっしゃいます。
軽蔑という感情は非常にうらはらだと思います。
例えばモノづくりにしても賞賛と軽蔑は常に隣り合わせの場合が多いと思います。
「素敵なモノが出来た」と思う反面「これじゃあダメだ」と思う気持ちが次への情熱となったりします。
繰り返される 自分への失望と自分への期待。
そういった感情が折り重なって素晴らしいモノを産み出そうとする。
人間は不可思議な生き物ですが、そんな色とりどりの感情こそ大切にしなければならないものだと思います。
一変して、白の壁に浮かび上がった赤のバルドーを眺めながら
秋の夜長にもの思い耽るのも素敵なことだと思いますね。
昼と夜の温度差も激しいこの季節ですが、皆さまのお越しをバルドーと共にお待ち致しております。
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