市田邸と滋賀のお酒「近江十六夜の会」
2009年5月23日土曜日
東京上野桜木 市田邸にて
滋賀のお酒の宴
「近江十六夜の会」をわたくしどもが企画いたしました。
いざよいにいざなう。
「十六夜」とは十五夜の次の月のことを指します。
いざようはためらいがちという意味も含んでいます。
今回この企画を立案した私どもも意向は日本人が忘れてしまった「美しき遠慮」を今一度この会を通して思い出して頂きたいという気持ちから来ています。
その気持ちを私の故郷である「滋賀のお酒」や「滋賀のもの」を媒体として都会の生活の中で「人と触れ合う」ことにより心に花が咲くような感覚をあじわって頂きたいと思います。
「日本酒」は国酒でありながら、その消費量は年々減少しております。
しかしながら各蔵元さんの(滋賀だけではないのですが)ご努力は大変なものだと思います。
お酒自体は水もので、人の身体の中に入って消えてゆくもの。その儚き一瞬に生涯をかけて酒造りに励んでいる姿は美しい姿です。
それはお酒だけではなく色んなお仕事に共通することだとおもいます。
少し足りないことがあっても次は満たしてみようとする切ない試行錯誤を繰り返し人々に喜んでいただけるものを追い求める、まさに十六夜の夕べにしたいと思います。
近江から発信することにより、それは近江だけのものではなくなると思います。
その小さな浪を市田邸からおこしてみたいと切に願っております。
今回の開催場所は東京上野谷中に100年以上前に建てられた「市田邸」です。
この市田邸は滋賀県五個荘町出身で当時日本橋で呉服問屋と営んでいた市田善兵衛氏が建てられたものを現在NPO法人「たいとう歴史都市研究会」が管理しています。
市田邸自体が国登録有形文化財建造物でありますので、滋賀のお酒の会の開催は滋賀にちなんだこととして大変有意義なことです。
当日は名古屋で唯一のプロのアコーディオン奏者角谷氏の演奏も愉しんで頂けます。
お申込みや参加費等の詳細につきましては追ってこのブログ上でお知らせいたします。
どうぞ、ためらいがちにお出かけ下さいませ。
参加協力蔵元
冨田酒造 中澤酒造 浪乃音酒造 増本藤兵衛酒造場 喜多酒造 福井弥平商店
松瀬酒造 吉田酒造 上原酒造 畑酒造 岡村本家(順不同)
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コメント
こんにちは☆ 先日お邪魔しましたがレセプションでお留守にしておられ残念でした。
僭越ながら自分のブログへこちらの日本酒イベントの記事をリンクさせて頂きました。
後は東京の友人で興味がある方へパンフレットを送付させて頂きます。
またお会いできますように。
素敵な会となることでしょう。
投稿: Kei | 2009年4月27日 (月) 15:31
keiさま
ブログ掲載☆ありがとうございます!!!
先日はお会いできず本当にごめんなさい。
大津の素敵なお店のレセプションに行ってまいりました。
東京のイベントはとても大変ですが
みなさまに喜んで頂けるよう頑張ります!!!
またいらしてくださいね~。
投稿: cayo | 2009年4月28日 (火) 17:08