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2009年4月

2009年4月29日 (水)

「十六夜の会」への道

「近江十六夜の会」夜の部の受付は終了いたしました。
お昼の部はお席がございますので、宜しくお願い致します。



先日東京の会のお料理の打ち合わせに京都へ参りました。
その前日、実家の蔵を開けてもらい、今回利用するお膳を出しました。

二種類の宗和があったのですが今回は「皆朱宗和」を使うことに決めました。
弊店が彦根でお商売をさせていただいているので「井伊家 赤備え」にちなんでというのと
この朱色がとても良いお色をしていたからです。

Photo
箱書きには「明治八年 皆朱 宗和膳」と書いてありましたが、色あせもなく良い状態です。


このお膳に滋賀の日本酒とK氏のお料理が並びます。


また、「紋幕」もこの日は母にお願いして出してもらいました。
今回のロゴの一つになっている「丸に梅鉢」の家紋はわたくしの実家の家紋で、
こちらの地方ではお嫁にゆくときに持っていくお着物には実家の家紋を入れます。


藤色の紋幕が映えるような晴れの日を願うばかりです。(わたくしは強烈な雨女ですので・・・)

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2009年4月28日 (火)

ゴールデンウィークの営業のお知らせ☆

明日29日より5月5日まで休まず営業致します。

また、お休みは5月6日です。

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

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2009年4月20日 (月)

喜楽長「かくし酒」と若手蔵元「渡船」

先日「近江十六夜の会」の打ち合わせで喜多酒造の喜多社長さんがお越しになりました。
とてもしなやかな方です、本当に。
当店では「喜楽長+14 純米吟醸」が大ヒット!!!

写真の「蔵元のかくし酒」はオリ酒です。
このお酒は非常に味が沢山あって、なのにスッキリしてる「デンジャラス」な逸品です。

そして
浪乃音「渡船 純米大吟醸」と七本鑓「渡船 木槽垂れ口直汲 渡船 純米大吟醸」です!

この二つは昨年来より非常にもうそれは非常に高い人気と評価を得ています。

若手の蔵元に囲まれた「喜楽長」の人気もそれは凄いものです。

Sake2009

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2009年4月15日 (水)

キース・リチャーズとSAKE

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先日、七本鑓さんのbrogを見ていたらロンドンにもお酒が渡ったらしい記事が書いてありました。
すごいなぁと感心していると、そんなこと知らずにMさまが次のcollectionを持ってきてくれはりました。

今度はあのRollingStonesのロン・ウッドの描いたキースの肖像。
ポスターではありません。

これを見て20年前に見たミックを思い出してしまいました。
大阪城ホールに現れたミックは何故か黒いガウンを羽織って登場し、
「ごめんね。ヒドイ風邪をひいてステージに立てないよ。でも、必ず帰って来るから
今日のチケットの半券を持っていて欲しい。」
と、かっこよすぎるコメントで会場は大盛り上がり。

その後、彼は約束通り全ての日程の最後にもう一度大阪に戻って来たんですね。
その時はソロだったんでキースを見ることは出来ませんでしたが、
あれは確か春先だったと思います。

そのLiveに行かれた方、いらっしゃれば七本鑓を片手にキースを眺めながら
ミックのお話が出来ればなんて思っております。

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2009年4月 2日 (木)

市田邸と滋賀のお酒「近江十六夜の会」

Web











2009年5月23日土曜日

東京上野桜木 市田邸にて

滋賀のお酒の宴

「近江十六夜の会」をわたくしどもが企画いたしました。   









いざよいにいざなう。


「十六夜」とは十五夜の次の月のことを指します。

いざようはためらいがちという意味も含んでいます。

今回この企画を立案した私どもも意向は日本人が忘れてしまった「美しき遠慮」を今一度この会を通して思い出して頂きたいという気持ちから来ています。

その気持ちを私の故郷である「滋賀のお酒」や「滋賀のもの」を媒体として都会の生活の中で「人と触れ合う」ことにより心に花が咲くような感覚をあじわって頂きたいと思います。

「日本酒」は国酒でありながら、その消費量は年々減少しております。

しかしながら各蔵元さんの(滋賀だけではないのですが)ご努力は大変なものだと思います。

お酒自体は水もので、人の身体の中に入って消えてゆくもの。その儚き一瞬に生涯をかけて酒造りに励んでいる姿は美しい姿です。

それはお酒だけではなく色んなお仕事に共通することだとおもいます。

少し足りないことがあっても次は満たしてみようとする切ない試行錯誤を繰り返し人々に喜んでいただけるものを追い求める、まさに十六夜の夕べにしたいと思います。

近江から発信することにより、それは近江だけのものではなくなると思います。

その小さな浪を市田邸からおこしてみたいと切に願っております。

今回の開催場所は東京上野谷中に100年以上前に建てられた「市田邸」です。

この市田邸は滋賀県五個荘町出身で当時日本橋で呉服問屋と営んでいた市田善兵衛氏が建てられたものを現在NPO法人「たいとう歴史都市研究会」が管理しています。

市田邸自体が国登録有形文化財建造物でありますので、滋賀のお酒の会の開催は滋賀にちなんだこととして大変有意義なことです。

当日は名古屋で唯一のプロのアコーディオン奏者角谷氏の演奏も愉しんで頂けます。


お申込みや参加費等の詳細につきましては追ってこのブログ上でお知らせいたします。



どうぞ、ためらいがちにお出かけ下さいませ。

参加協力蔵元

冨田酒造 中澤酒造 浪乃音酒造 増本藤兵衛酒造場 喜多酒造 福井弥平商店

松瀬酒造 吉田酒造 上原酒造 畑酒造 岡村本家(順不同)


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