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2009年6月16日 (火)

それでも突然炎のごとく~JULES et JIM~

愛した女性の余りにも奔放な感情に疲れた男は昔の女の下に帰る。
まるで、新酒の新鮮さに魅了されたかのように新しい酒を煽る。
しかしやがて「いつもの」酒に帰りたくなる、そんな感情でしょうか。

女はかなり真剣に「そこに居る」男を愛する。
過去の男も、斜め後ろの男も忘れずに愛する。心を雷に打たれた衝撃とは違う、だらだらと燃える炎のように。
三角関係のタイトルは何故か二人の名前しかなく、そこに女の名前はない。

とか書いてみましたが実はこの映画も観たこと有りません。
一ヶ月前「工藤ちゃん」が再び登場していたのですが
イベントの前でしたのでM氏に甘えてお知らせしませんでした。

それにしても何とも意味のあるような無いような本当に素敵なポスターです。
ありがとうございます。

美味しいお酒も美しい女性も溺れ過ぎると焼かれちゃうって感じでしょうか。
それでも、
それでも、
愛おしいものには魅了されてしまうのでしょうね。


Mcollection since an impact

"JULES et JIM" Francois Truffaut  1962

Photo_2

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