この縁はどこに続くのだろう
先日、彦根の元気な社長さんよりお誘いいただいて
大垣の「枡工房枡屋」さんにお邪魔してきました。
実はお店を開業するに当たり「枡」を探していたわたしはオープンギリギリに
こちらの枡屋さんに電話していたんです。
すごく丁寧な対応で、五尺枡を購入しました。
その時は「大橋量器」という会社名で送って頂いたので、「もしかしたら」という
感覚でしかなかったのですが、工房にお邪魔して
「あ、やっぱりこちらとは3年半前にご縁を頂いてる!」と確信しました。
伝統工芸に携わり、新しい分野を開発してはる方はお話もとても面白いし
情熱も伝わってきます。
一目惚れした「枡で作ったランプ」を買って来ました。
ヒノキの香りと柔らかな灯りが素敵です。
そしてもう一人ご一緒したのが、彦根が誇る伝統工芸の『江州彦根七職家』のIさんです。
何と言っても彼の人柄がいい。
えべっさんの様な優しい笑顔と、熱い口調で本当に素晴らしい人です。
しかし3年半前に枡屋さんにお世話になって、その縁が彦根の伝統工芸に繋がって、わたしの所に帰って来るとは本当に不思議なものです。
I社長有り難うございました。Sさんにも深く感謝しています!
そして!その次の日。
三人の蔵元とCOOLな紳士がご来店してくださいました。
七本鑓と大治郎と一博!今をときめく滋賀の若手蔵元です。
そのクールガイの方は名古屋でお酒関係のお仕事をされているOさん。
楽しくて、面白くて、男前で、情に深くて楽しい出会いでした。
ここでもまた!!!わたしがたまにお世話になっている名古屋の酒屋さんと
繋がってお電話までしていただいて、久しぶりにお話しすることが出来ました。
この方も凄く熱い。
熱いだけではなく、「一博」と滋賀お酒を愛していただいている。
一番嬉しかったのはわたしが日頃から言っている「蔵元の素晴らしさ」に触れはったことです。
「滋賀の蔵元たちのすごいところはお互いの酒を美味しいといって褒めるところ。
懐の深さと味の深さは比例してるよね!」
やっぱり見てる人は見てはります。
単純に「このお酒はこうだ」とか「あの工程じゃね」とかいう専門的な評価は
少し蔵を訪れた関係者なら誰だって言えます。
そうではなく、その蔵の背景を見る人は感じるチカラを持ってはるのだと思います。
壁にかかった清志郎のポスターを眺めて
「清志郎じゃん!友達が好きなんだよー!」と色んなアンテナをもってはるのです。
Oさん!有り難うございました!ちなみに隣は破竹の勢いの「一博」蔵元の中澤さん。
一博フリークの皆さま、彼はこれからも美味しい酒を造りますよ!
| 固定リンク


コメント
同業種がお互いを認めるっていうのは、なかなかできないのに、その蔵元さん達は人間的に素晴らしいと思います。私も見習わないと(笑)。
私もバスケの試合なんかで、試合終了後に相手と握手する瞬間が結構好きなんです。勝敗関係無く、相手と健闘を讃え合う。時には相手ベンチやオフィシャルにまで(笑)。うちのチームはそこまでやる人いないので、気を遣いすぎだよって言われますけど、いいんです。出会いに感謝したいですからね。
投稿: 長北後輩 | 2009年11月 1日 (日) 18:48
後輩さま
先日も有り難うございました!
あたしはすっかり風邪のとりこ!?で酷い状態でごめんなさいね。
お互いを認め合うって素晴らしいことです。
人間は嫉妬するんでねー、なかなか出来ないことです。
これからも、焼酎飲みながら滋賀の日本酒を愛してくださいねー
投稿: cayo | 2009年11月 5日 (木) 12:35