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2010年4月

2010年4月26日 (月)

2010年「近江十六夜の会」詳細!

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昨年、ご好評を頂きました滋賀のお酒の会「近江十六夜の会」の詳細をお知らせいたします。

昨年同様、上野の「市田邸」にて開催する運びとなっております。
前回の記事にも書いたように市田邸は滋賀県五個荘町出身の市田善兵衛氏が残した築100年の日本家屋です。

その様な滋賀に縁のある場所で滋賀のお酒の会を催すことはとても素晴らしいことだと思っております。

前回と同様に、この会のテーマは「田舎の宴会」です。
わたくしどもの実家の蔵より、明治八年の宗和膳と江戸後期の古い器でお料理を召し上がって頂く。
お料理は京都にて様々な経験を積んだ若き料理人が心を込めて美味しいモノをお作り致します。

また今回は「星影の小径」と題しまして、Cifaが皆様に古い日本の歌謡曲をお聞かせ致します。


           日時:6月14日(月)15日(火)
            18:30会場  19:00開宴
           場所:東京都台東区上野桜木1-6-2「市田邸」



お問い合わせは 
samurai-girl@nifty.com 中村までお願いいたします。

当日は蔵元有志が数名で皆様をお出迎えいたします。

また、お申し込みは先着順となっておりますのでご了承下さいませ。

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2010年4月10日 (土)

2010年 近江十六夜の会始動!

昨年五月に上野桜木の市田邸で開催致しました「近江十六夜の会」の日程が決定致しました!

今年は六月の平日に執り行う為にお見えになりにくい方もいらっしゃると思いますが
日曜日などの週末の方が都合が悪い方もいらっしゃると思います。
前回はお昼の部を設定しておりましたが、今回は両日とも夜の部のみの会となっております。

市田邸は「たいとう都市歴史研究会」というNPO法人の方々が管理をされています。

もともとは「五個荘町」出身の近江商人市田善兵衛氏が財をなして建てた築100年の日本家屋です。


そこで「美味しい滋賀の酒」と造り手とそれを愉しむ皆様との出会いの場所をプロデュースさせて頂いております。

昔の宴会スタイルで
日本古来のお酒を飲み交わし
古い日常使いの器に心込めたお料理を召し上がって頂く。

ただそれだけのシンプルな会でございます。

そこに大袈裟なコンセプトは存在致しません。
古いものを残そうと精一杯になっている人たちと
それを純粋に愉しみたいというお客さまだけが存在するのです。

去年大変ご好評を頂きました「橋本賢介」が皆様のためにお料理をお作り致します。

また今年は新たに御代栄「北島酒造」も加わって頂き、総勢12蔵の蔵元有志で皆様をお迎え致します。

詳細は追ってこのブログ上で発表させて頂きます。

Photo_2 *去年の会の写真です。

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2010年4月 8日 (木)

散る桜 残る桜も 散る桜

このタイトルは良寛さんの句です。

大変ご無沙汰しております。
お知らせばかりで記事を書いておりませんでした。
非常に怠慢だと反省しておりますが、入荷は怠慢ではありません。

先ず、今年の「喜楽長」の出来栄えが素晴らしく特に「第十四号仕込み 特別純米酒」は圧巻です。
また、松の司ブルーも生が美味しい。

そして、今年の七本鑓も「活性にごり 純米酒」から始まり本当にバランスの良いお酒となっています。

いつもお酒を入荷していて利き酒をする時にこの良寛さんの句を思い浮かべます。

散る桜 残る桜も 散る桜

あの酒は美味しいとか、あの蔵はいいとか、それはその時によって遷り変わるもの。
残ってる桜があの桜は散ってしまって可愛そうにと言っても、
いつかはその残る桜も散るのです。
ただ、一生懸命に咲くのはどの桜とて同じこと。

先日、大海酒造の山下さまがお見えになりました
非常に安定した美味しい焼酎を造っていらっしゃいます。
その方の人間性がそのお酒に反映されています。

それはきっと皆が感じることです。
いくら名声があろうとも、伝統があろうとも、薄っぺらい人にはただ言葉だけが上すべる。
それは悲しいかな受け取り手が感じてしまうのです。

わたくしどものお店には焼酎もご用意してあります。
確かな信頼関係で結ばれた酒屋さんからのお奨めが多く並んでいます。
そういう関係を築けることに感謝しています。


Photo Mcollection ローマの休日

このポスターが運び込まれたのは一ヶ月前。。。
わたくしの怠慢でこんなにお知らせが遅くなりました。

「ローマの休日」は非常に有名な映画ですが、わたくしの中では悲恋の物語という位置づけです。
横に活けた桜の花のように、その恋はある決められた期間のみ咲いて散って行ったでしょ。

決してどろどろとした別れではなく、お互いの心に住み着く別れ。

そういう心の中の住人というのは居そうで居ないと思います。


このポスターも桜も残りわずかですが、儚いひと時をお楽しみ下さいませ。


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