あっぱれ鮒寿司オフ会と自分流生き様
7月16日に弊店にて「鮒寿司オフ会」が開催されました。
主催者の富岡氏はご自分で鮒寿司を漬けてはって、今回お客様のご紹介でうちでの開催を決めてくださいました。
打ち合わせにご来店された時に実は私の近所(歩いて3分)に住んではることが判明。
わざわざ「旧浅井町」から二人して彦根での打ち合わせとなったのです。
当日は滋賀のお酒の飲み放題と持ち込まれた「鮒寿司四種」と、「鮒寿司アイス」で非常に盛り上がりました。
浅井からのご参加の方は子供の頃から存じ上げている方で、去年の長浜あざいあっぱれ祭り 実行委員会会長のT氏だったのでさらにテンションがあがりました。
何より、この会で初めて弊店にいらして下さった方々がみんな素晴らしい方ばかりで、この会に感謝したいと思います。
有難うございます!
お酒で特に好評だったのは、「大治郎 純米吟醸 迷い酒」「浪の音 超辛口 純米酒 ええとこどり」「不老泉 渡船 山廃純米吟醸」等です。
皆様一様に「滋賀の酒がこんなにレベルが高くて美味しいとは驚きだ!」と言ってくださいました。
それぞれの「鮒寿司とお酒」の愉しみ方があり、中盤には鮒寿司の飯(いい)をてんぷらにしたりして、またそれをバージョンアップさせてパン粉で揚げてみたり、本当に勉強になるやらでワイワイとさせて頂きました。
またこの会で何かお手伝いさせて頂ける事があれば幸いだと思っています。
そして、昨夜は急に一本の電話が携帯に入りBar Thistle さんのマスターのご紹介のお客さまとの出会いがありました。
定休日をチェックする為にこのブログを読んで下さり「池田さんとかフランクルとか僕も共感します」とお話してくださったのです。
私にとっての哲学とは「生き様」だと思うという変なお話を聞いてくださった御両名に感謝です。
先日長いお付き合いの方に「あなたの生き方はまるで、カーブしている道をわざと真っ直ぐ走るトラックのように、傷つきながら真っ直ぐ走ってる。曲がれるのに曲がらない。全く器用だよ。」と言われました(笑)
ずるく生きれる人は自分がずるいとは思っていないでしょうし、
下手くその人生でも、それはそれで良いのです。
ただ、自分の招いたことは自分で解決する。
最低限、他人の領域を侵さない。
よしんば侵したとしても自分だけ泣いていれば良いと思うのです。
お酒を造る人もその生き様がお酒に現れます。
会社を経営している人も、その下で働く人も「それぞれの生き様」を見せながら働くのです。
と、堅いお話ばっかりしていたので「うちは堅い話か色気のある話かの二つしか有りません」と言うと笑って下さいました。
そして、一つ論語を教えて頂きました。
「之(これ)を知るものは、之を好む者に如(し)かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。」
何かを知り、好きになる。好きになれば愉しいという意味ですが、
そこにはもう一つ「吾唯足るを知る」と言う言葉も必要な気がします。
*嗚呼、また小難しいへんちくりんなことを書いてしまいましたが、本人は相当の馬鹿ですゆえ御安心くださいませ。
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コメント
生き様ですか…。案外自分ではわからないものです。周辺の人達からは見えやすいのかもしれませんが。私の生き様はどんな感じなんでしょうかね(笑)。
私はカーブでショートカットするも、結局大回りして道に戻る不器用タイプです。
投稿: 開店ベイベー | 2010年7月19日 (月) 12:48