はぎの露 純米吟醸 ~嫁に出した書~
去年、ここに頼まれて字を書いていると書きましたが、
その時はまだカタチになっていなかったので詳細を書きませんでした。
最終の打ち合わせが多分2月初めぐらいだったかなぁ。
そこの蔵のお酒を売らせてもらって5年。
先日、依頼主の蔵元からお酒が送られてきました。
去年、福井弥平商店の蔵元に
「かよさん、ラベルの字をお願いしていいですか?」と頼んで頂き、
えーーーーッ!わたしの字で良いんですか!?と半ば嬉しさも伴いお返事したわけです。
萩乃露のお酒は柔らかい呑み口とそれが露の雫のように余韻を残してキレるのが特徴です。
そのイメージにあったように字を書く。
楽しい作業でした。
書はメニューとかお手紙とか写経とかで書きますが、私の手を放れることはありませんでした。
だから、初めての嫁入りですね。
味は、初々しさを感じる少し甘めのうま口に仕上がっています。
後ろ髪を惹かれるようなキレもあります。
福井さん、書かせてもらえる喜びを有難うございました。
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コメント
字が上手な人に憧れます。
ラベルに自分の字が使われるのって、素敵な事です。
羨ましい。
投稿: ベイベー | 2011年4月27日 (水) 22:58
こちらはママンの字なんですね?
いつのメニューの字も素敵だなあと思いながら眺めていますが
お酒のラベルに自分の字が使われるなんて最高ですね☆
その酒のイメージ通りに素敵なラベルに仕上がっていると思います。
投稿: kei | 2011年4月28日 (木) 13:27
お酒のラベル、味のある書ですね、字の上手い人に憧れます。
私は小学生の時、目を患って学校に行けませんでした、そんな時学校の先生から
「お前の兄さんは字が上手いのにお前は下手だなぁ」と云われ、それから字を書かなく
なりました、今でも悪筆なんてものでなく、自分の書いた字が読めない事が有ります。
大人になって字を書くのは何かの届けで住所氏名だけ、手紙はカミサンに書いてもらいます、
子供の時から字が上手かった兄は戦後書家になり「書海」と云う雑誌を発行していました。
投稿: カブトガニ | 2011年5月 3日 (火) 07:56
ベイベー様
いつも有難うございます!!!
投稿: cayo | 2011年5月 9日 (月) 14:23
keiちゃま
お酒も購入して頂き有難うございます。
プチ自慢しましたー。嬉しくてね。
いつも本当に有難う。
投稿: cayo | 2011年5月 9日 (月) 14:24
カブトガニさま
いえいえ!!!あたしはアコーディオンを奏でられるほうが羨ましいです!
お兄様、書家でらしたのですね。
わたしは書家とまでは行きませんが、いつか号もつけてみたいとは思っています。
我流なんですよ。。。
お恥ずかしいです。
でも、日本酒に携わるものとしては嬉しい限りです。
投稿: cayo | 2011年5月 9日 (月) 14:26