雪に咲く椿の花のように
このところ思うことが多々有り過ぎて記事を書けないでおりました。
数年前にある方が一枚の写真をわたくしに送って下さったことがあります。
2月になるとその一枚の写真を思い出します。
そこには一節の詩が添えられてありました。
「朱の花 燃ゆる命は 雪あれど」
その頃のわたくしは一旦低迷した店舗の売上げを向上させる渦中に身を置いていました。
2月にも関わらずその月には前月度をはるかに越える売上げを達成し身も心も疲れきっていたのです。
苦しい時や辛い時はあの頃を思い浮かべます。
前向きに生きる為に過去をきちんと振り返る事は必要な事だと思います。 
(c) ムッキー|写真素材 PIXTA
最近のお店の売上げを構成する商品は「日本酒」が焼酎を越えて来ました。
勿論「日本酒メイン」で40種以上の品揃えをしているのだから当然でしょと言われればそれまでですが、
あの5年前の店舗では日本酒よりも焼酎!という時代でしたからこの変化は素晴らしいことだと思います。
今年も素晴らしい滋賀の新酒が出来ました。
ぢっと焼酎ブームの最中日本酒を創り続けた日本酒蔵元に(全国の!)対して尊敬の念でいっぱいです。
「朱の花 燃ゆる命は 雪あれど」
寒く冷たい雪の中に咲く花は美しいですね。
花は美しく咲こうと必死になっているのではなく、ただ咲く季節を待っているのでしょう。
散っては咲き、咲いては散る。
日本酒は毎年仕込みます。この花のように毎年違うのです。
今年のお酒をたのしみにいらして下さいませ。
ちょっと見づらい画像で申し訳ありません。






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